先週買ってから全然読めてなかったのだけど、 年の瀬で家族がテレビに見入っている間に、一気に読み切りました。
小遣い握って古本屋で買い漁ったのが約20年前だったか…? ようやくこの物語を読み終えることができました。
作者らしい終わり方で、感慨深いやらやっぱりなーという気分やら、複雑な気分です。
先週買ってから全然読めてなかったのだけど、 年の瀬で家族がテレビに見入っている間に、一気に読み切りました。
小遣い握って古本屋で買い漁ったのが約20年前だったか…? ようやくこの物語を読み終えることができました。
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