まずは一番近い「他人」を理解しよう

他人を理解するのって難しい。自分とは価値観も違えば考え方も違う。 そんなものを簡単には理解なんてできないし、自分と合う人なんていうのはさらに見つかりにくい。

FPN-他者理解力を上げるためには?

本当の他者理解のためにできることは、実は自己理解なのではないでしょうか。 他者のことを完全に理解することはできませんが、自己理解を進めれば他者を色眼鏡で判断することは少なくできます。このことが、本当の意味での他者理解につながるのではと考えます。

自分から一番近い「他人」は自分である、と思っている。しかもたちの悪いことに、よく知ったつもりになっている。実際には自分と何十年も付き合っているから、自分のことをよく見て・知って・会話しているだけにすぎない。 だから、自分の知らない自分なんてのが突如として出てくる時もある。自分からは見えない自分だっていっぱいいる。

他の人のことを知りたい、理解したいと思うなら、自分という練習台がいつもあるんだよ。 まず自分のことを一生懸命知ろうとして、注意深く観察して、自分の声に耳を傾けてみよう。自分の行動と言動を振り返ってみよう。 自分のことが掴めてきたら、他の人にも同じようにしてあげればいい。

自分のことを良く知って、大切にしてあげましょう。 自分以外にはもっと慎重に、丁寧に。