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何に対して金を払うんだかよくわからない

BOOKOFF、著作者団体に1億円の支払いを申し入れる - GIGAZINE
エイプリルフールネタであると願いたいが、そんな感じでもなさそうだ。
以下、ソース。

asahi.com:ブックオフ「著作者団体に1億円払います」 - 文化・芸能より

ブックオフは「著作物使用料に類するものを支払いたい」との意向だが、著作の譲渡権は新刊書が一度売れた段階で消えるとされており、何の名目で受け取るかなどを著作者団体側は今後、協議する。

著作の譲渡権が消えているということは、古書の販売には著作物使用料が発生しないってことだ。
だから今までは、古書の販売業者から著作者に対して特に金が支払われることはなかった。
しかし、著作者団体は「古書の販売のせいで、新刊が売れれば入ってくるはずの印税が入ってこない!金払え!」との声をあげてきた。
それがやっとかなうわけだ。

ただ、気になるのは著作者団体の反応。
「何の名目で受け取るかを協議する」ってなんだ?名目のはっきりしない金を要求してたのか?
BO側も、「著作物使用料に類するもの」という実態も根拠もない金を支払うのは、著作権団体に「とりあえず金払うから少し目をつぶってくれや」と言っているように見える。
1億円という金額も算出根拠が不明である上に、法律的な根拠もないみたいだ。「払えというからとりあえず払っておく」という悪しき前例をつくりかねない。

さて、他の新古書店やマンガ喫茶はどうするのかね?
追随するのか、抗議するのか、黙ってみているのか。

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違法ダウンロードとCDの売り上げ低迷は関係ないらしい

関係がないどころか、ダウンロードされた方がCDの売り上げが伸びるそうです。
今まで「CDが売れないのは違法ダウンロードできるせいだ!」とわめいていた人たちからすると、信じられないんでしょうね。

らばQ : 違法ダウンロードされたほうがCDは売れるの法則が判明より

今回の調査では、音楽が月に1本の違法ダウンロードされるたびに年間0.44枚のCDが売れる、という計算だそうです。

つまり極端に言うと、月に100本の音楽をダウンロードする人は、年間44枚のCDを買う、ということですかね。

違法ダウンロードしようとする人は、興味がなければダウンロードしようともしません。
元記事でも言及されていますが、「興味がない音楽は聴こうともしない」わけです。

じゃあ、なぜ無料で手に入れられるはずのCDを買ってしまうのでしょうか。なぜCDは売れなくなったのでしょうか。そして、今後どうなっていくのか。
続き以降に僕の考えを書いてみたいと思います。

”違法ダウンロードとCDの売り上げ低迷は関係ないらしい’ を読み込んでいます。

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著作権詐欺

»著作権侵害ファイルをダウンロードしていないのに金を払えと言われた - GIGAZINE

著作権侵害ファイルをダウンロードしていない相手に対して「お前は著作権侵害ファイルをダウンロードした、裁判所に引きずり出されたくなければ金を払え、金さえ払えば告訴しないよ」という連絡を大学経由でしていることが発覚して大問題になりつつあります。

振り込め詐欺と手口が似てませんか?裁判所の支払督促使って架空請求する詐欺。
»「振り込め詐欺(恐喝)」事件にご注意!

使ったか使ってないかわからない架空の請求をつきつけられ、金払って泣き寝入り、それがイヤなら裁判所へ。
振り込め詐欺の場合は、裁判所に相談すれば対応をしてもらえる(のかなぁ?)としても・・・
RIAAのケースでは本気で訴訟されてしまいます。
裁判には金も時間もかかり、それを自分が負担しなければならない。身の潔白を証明するだけでも・・・あああ、ふざけるな!
疑われた人が全く身に覚えがなければ、詐欺よりタチが悪いです。
犯罪より犯罪じみたタチの悪い行為を、個人に対して行使する組織って・・・・・・

そして、日本には悪名高きJASRACがいます。今は対岸の火事ですが、日本が延焼した場合には、火元を上回る大火になるのではないでしょうか。
今から弁護士の知り合いでも作っておいた方がいいんですかね。

JASRACの伝説については、下記リンクを参照。
»すごいぜ!JASRAC伝説

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