
今年も残るところあと少しとなりました。
今年やったこととかできなかったことをつらつらと書いてみようと思います。
やったこと: コミュニティへの参加
今年はRubyを中心に様々なコミュニティに参加するなど、生きてきた中で一番と言ってもいいくらい
多くの方々とお会いすることができました。
こんなつまらない人間と話してくださった方々、ありがとうございます。
来年はもう少し話題を提供できるようにするとか、なにかしらの貢献をしていきたいなーと考えています。
やったこと: インプットを増やしていく
技術系の情報への感度はもちろん、それ以外の情報に関してもアンテナを上げていけたかなと
思っています。
関数型言語に首をつっこむようになったのも、今年からのようです。あと、やたらとemacsをいじっていた記憶が・・・
あとは世間話というか、テレビでやってるニュースネタくらいは常に受信するようにしました。
できなかったこと: アウトプットが減った
まず、こっちもはてダもブログの更新数が去年の半分くらいになりました。
tweet数も減っている感じがしています(ちゃんと見てませんが)。
また、毎年「何かアプリ作る」と言って、未だに何もできてません。作る作る詐欺。
インプットが増加の一途を辿っていることが主な原因かなと考えています。
インプットしたいことが多すぎて・・・ただ、アウトプットしないと消化不良起こして
身につかないし、ただの勉強にしかなりません。
来年はもっとアウトプット中心にしていけるように調整します。
できなかったこと: 積読の消化
上でインプット大杉といっていますが、その象徴とも言えるのがこれ。先頭の写真が今日撮った積読本の数です。
色々なものに手をだそうとしてインプットが増えていますが、消化できてません。
積読自体は悪くない(手元になければ読まない)と思っていますが、ちょっとインプットとアウトプットの量を
調整しないと、「買っただけで満足」になりそうで怖いです。
番外編: ドラクエ9
8月に買っちゃいました。2ヶ月ぐらいずっぽしはまりこんでしまいました・・・
楽しいんですが、他のことがなにもできなくなるのが痛いですね。
というわけで、2009年はお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
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diary
発行人 by ごむ at 2009/11/1 日曜日
in book.
翻訳学校の講師経験もある著者が、誤訳しやすい英文を実例付きで解説してくれています。
よく書かれている「〜と訳してしまう人が多いんですが・・・」はい。僕もですorz
あまりにも著者の予測通り間違えるので、その後の解説はよく頭に入ってきます・・・
形式としてはまず例文があり、それに対する解説が加えられています。
難問では悪文なども混ざっており、少しも意味的な間違いがなく訳すのは結構難しいはず。
また、英語に自身がある方は腕試しにどうでしょう?
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English
発行人 by ごむ at 2009/6/14 日曜日
in book.
随分遅くなりましたが、読み終わったので感想と内容の紹介など書いてみます。
とりあえず、ソフトウェア開発に関わる人は必読です。
目次:
第1章: バグ管理とは
ケーススタディ
第2章: バグ管理の流れ
第3章: バグレポートについて
第4章: プロジェクトを成功に導くバグ管理
第5章: バグと共生するには
1. プロジェクト管理の手法
「バグ管理」となっていますが、別にバグトラッキングシステム(BTS)の使い方を説明しているわけではありません。
バグの発生状況によってソフトウェアの現状を把握する、という考えに基づき、バグ管理にフォーカスをあてたプロジェクト管理手法について書かれています。
特にこんな悩みのある開発者/管理者に役に立ちそうだと思いました。
- プロジェクトを任されたけど、やることが多くて大変!どこに重点を置けばいいの?
- 適当な管理をしているプロジェクトに入ってしまった。管理手法を提案しないと、大変なことに・・・
- BTSを使ってみた!適当にチケット作ればプロジェクトがうまくいくんでしょ?
- バグって根性があれば直るんだよね?
- また今日も徹夜か・・・なんでいつも・・・
などなど、その他、本書の第1章をぱらっとめくって、自分の周囲に思い当たる節がある方は、そのまま読み進めてみることをおすすめします。
特効薬ではないですが、問題点を見つけるためのよい手引きになると思います。
2. 現場に則した手法の紹介
プロジェクト全体の流れやケーススタディといった基本的な内容から、
バグレポートの書き方やプロジェクトの規模に応じた管理手法といった実践的な内容まで幅広く紹介されています。
多くのプロジェクトに関わってきたエンジニアである筆者達の経験や事例が多く盛り込まれているため、
机上の空論や理想論ではなく、実際に発生しうる問題への対策として書かれていることが多いと感じました。
例えば前述の”バグレポートの書き方”についても、
- 厳密なバグレポートの書き方
- 厳密でないバグレポートの書き方
と、原則はそのままに、現実のプロジェクトで適切に使うための形式を紹介してくれています。
また、バグ管理手法の一つとして、SI現場で多く使われているであろう”Excelでの管理”についても言及されています。
他の手法と比較したメリット/デメリットが紹介されているため、Excel管理から乗り換えたい人の良い参考になるのではないでしょうか。
3. 読みやすい
全ての構成が” 要約 => 詳細 “で書かれているため、大変読みやすいです。
言葉も平易なものが多く使われているため、プロジェクトに入ったことのない新人でも苦戦せずに読めるのではないかと思います。
また、章によって内容が大きく分けられているので、時間がない人は必要な部分だけでも読むといいと思います。
以上、感想と内容を紹介しました。
どこの開発会社でもやっているけど、やり方がよくわからないというバグの管理。
いつもデスマーチで死にそう、とか、あいつはわかってないなどといつも言っているそこのあなた!
次のプロジェクトでは、「バグとどう付き合って行くか?」を中心にして成功するプロジェクトを実践してみてはいかがでしょうか?
参考: 筆者達のブログでの紹介記事
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book
発行人 by ごむ at 2008/9/8 月曜日
in book.
今更感はあるけど、めげずに書く。
とてもおもしろい。続きを買いに行きたくなった。
テンポの良い文章
説明らしい説明がほとんどない。
だが、場面は明瞭にイメージできるし、本来は書くべきことが書かれていないことで、見せたい場面がかえって明らかになっているように感じた。
徐々に明らかになる
説明があまりないので、始めはなんのことやらわからないけど、少しずつ事実関係が明らかになっていく。
なんだかじらされている感じがとても良い。
厭世観
全体的に厭世観の漂う世界になっている。
キルドレの少し変わった内面描写や登場人物の描写が希薄な部分などが、「世界の希薄さ」を意識させられた感じ。
好き嫌いはあると思うけど、普段は意識しない(したくない)部分がふと目の前に現れる思いがした。
続編もあるよ
1冊で完結するわけではなく、続きがある。
Amazonのレビューより引用すると
Amazon.co.jp: スカイ・クロラ (中公文庫)のりりさんのレビュー
『スカイ・クロラ』
『ナ・バ・テア』
『ダウン・ツ・ヘヴン』
『フラッタ・リンツ・ライフ』
『クレィドゥ・ザ・スカイ』
とあるらしい。積読がもう少し片付いたら買ってみよう。
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book
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