趣味、捨てられますか?

やろうと思っていても全然できない「趣味」ありませんか?

Lifehacking.jpの以下の記事で耳が(目かも)痛くて耐えられませんでした。

あなたの趣味にさよならを | Lifehacking.jp

Unclutterer の記事で一番その通りだと耳に痛かったのは、「いつかやろう」と思っていても、現実として過去数年のうちにほとんど実行したことがない趣味だったら、それは「○○を趣味にしている」のではなくて、「○○を趣味にしている自分を思い描くのが趣味」だというくだりです。

なにか趣味をやろうとすると、それにともなってモノが増えます。
買ったはいいけどあまりやらない。でも、「いつかやろう!その時のために捨てないでおこう!」と思ってしまっておくので、モノは埃をかぶる。
引っ張り出すのが面倒になるからますますやらなくなる‥・悪循環ですね。
「ならば思い切って捨てよう!!」ということです。記事の最後に「別れはつらい」とおっしゃってますが、まさにその通りだと思います。

捨てる勇気

趣味のためのモノを捨てること。
モノへの別れというよりは、モノに投影されている”○○を趣味にしている自分”との別れがつらいんですよね。
趣味には少なからず、自分の夢や理想・憧れが含まれていると思います。実行してないけど趣味と言っているものは、「いずれはこうなりたい」という思いへの最後の架け橋として残っているものではないでしょうか。
それを断ち切るのはとても勇気がいることだと思います。

一生の間にこれとこれだけはモノにしたい! というくらい大きなあこがれをもった趣味だけに時間を集中し、それ以外はすべてダイエットしてしまう方が、長い目で見た時に大きな満足を与えてくれるのかもしれません。

多趣味は無趣味とよく言いますが、自分も似たようなことを最近感じていたところです。
しかし、自分の場合はもう少しだけ猶予が必要なようです。まだ捨てる勇気を持てないのです。

おまけ

というわけで、続きには「自分のやらなくなったけれど捨てられない趣味」について吐き出しておこうと思います。
あまり内容はないようなので、お付き合いくださるかたは続きをどうぞ。

ギター

学生のころに少しかじっていたのですが、ここ数年はケースも開けていません。
そのころから下手っぴだったのもあり、今はケースのまま壁に吊られてインテリアとなっています。

聞くのはすごく好きなのですが、やはりリスナーとクリエイターの差なんですかね。
ただ、今はベースがやってみたいなどという衝動にかられて困っているところです。
「またインテリアになるんじゃないか?」という恐怖と、「ギターの細かい弦が好きじゃなかっただけさ」、という誘惑が左右からささやきかけてきます。

ランニング

ランニングシューズとジャージ。揃えたけれども、本来の用途では数回しか使っていません。
健康のためにも運動が必要だとも思いますし、走り終わった後はとても爽快なのですが、なかなか食指が伸びない感じです。

PCハードウェア

去年くらいまでは自作PCパーツに大きな興味をもっていましたが、今は動けばOKくらいに興味が薄れています。
以前はいかに安く高性能にするかという工夫の余地があったのですが、最近はどのパーツを使っても不満なく動いてしまいます。
自己サポートも勉強になって良いのですが、それくらいならOSとかプログラミングに時間を使いたくなってきました。

スノーボード

ウェアまで買った割に2年ほどご無沙汰しています。行きたいけれどなかなか都合も合わず、他のことを優先してしまっていますね。

以上、他にもありそうですが、思い出せるのはこんなところです。
あなたも「実行していない趣味」ありますか?

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