今日は大学の時の友達の結婚式(といっても2次会)に行ってきました。 大学時代の同期生とめでたく結ばれたそうです。 色々なつかしい面々にも会えたり、幸せそうな友達の顔も見れたので、出席できて良かったなぁと思います。 ご招待ありがとう！末永くお幸せに！
(いやまあ、見てないとは思いますがね･･･)
さて、全然関係なくなってしまいますが、その時に感じたことを一つ･･･
バンドサークル繋がりだったのもあり、余興としてバンド演奏がありました。 そのメンツが使っていた楽器が大学時代と同じモノ･･･しかもサビなど見あたりません。 横にいた別のギタリストに「今も大学時代のギター使ってる？」と聞いてみたところ 「あのギターなしじゃ生きていけないよ！」と言ってました。 かくいう自分のギターは･･･卒業後に買い換え、あまり使わなくなって放置･･･手入れすらしていません。 今では怖くてケースを開けられない！
楽器だけをとっても、一つのモノ・事を好きで続けられるというのは凄いことだと思います。 特に僕は飽きっぽい性格がわざわいして、次から次へと興味が移りがちです。 一つのことを続けて積み重ね、力にしていく能力が欠けています。
ずっと好きを貫いている人にはかないませんが、これからでもきっと遅くはないはず。 なにか一つを好きで続け、積み重ねていくことが、今の課題だなと改めて考えました。